コラム

【コーチングマインドのセルフトレーニング】コーチの赤本<第20則>

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コーチの赤本<第20則>

「自分の正しさ」「自分が正しい」の想いは怒りを生む。過去の常識(正しかったモノ)が今の常識(正しいモノ)とは限らない。己の正義が、生まれ育ちの違う他の誰かの正義と一致しているとは限らない。人との関わりにおいて、思っていたことと違う事象に寛容であれ。そこに葛藤が存在したならばまずは自分と向き合え。

※こちらの内容は初版のものです。

活用のためのセルフコーチング用質問

則を読み、下記の質問でセルフコーチングを行ってください。

  • あなたのこの心組みの捉え方、この心組みについて思うことは?
  • この心組みはなぜ大切なのでしょうか?これを携えるとどのような効果・価値がありますか?
  • どんな時、どんな理由でこれができないのか、難しくなるのでしょうか?またその時、あなたの中で何が起こっていますか?その本当の理由は?
  • この心組みに関することで、これまでの人間関係、クライアントとの関りにおいて、あなたの課題と思う言動や傾向はどんなものがありましたか?
  • この心組みを携える、または強化するには何をする、何を心がけることが有効ですか?そのために明日から始める(やめる、変える)ことは何ですか?

コーチングマインド律し、迷わず戻るためのセルフトレーニング教材

ココログミでは、プロのコーチであり続けるために、何よりも重要なのが「心組み」=「コーチングマインド」であると考えています。

そもそも、コーチングマインドは、どれだけ理解を深めたとしても日常を過ごしている間にズレてくるものです。

コーチになりたての方はまだ身に沁みついていないという点でズレることがありますし、多くのクライアントを抱える熟練コーチ、私のような指導者は、また別の意味でコーチングマインドがズレやすい環境にあるといえます。

つまり、どんなコーチでも『コーチングマインドはズレるものだ』ということを認識し、だからこそ「常に自身のコーチングマインドと向き合い続ける」という意識と行動が重要です。

「コーチの赤本」は、クライアントに貢献し続けるプロコーチであり続けるために、自分自身を都度振り返り、律し、迷わず戻るための軸となっています。

ぜひ「コーチの赤本」を教材に、自身のコーチングマインドを振り返る習慣を身に着けてください。

▼より深くコーチの赤本について知りたい方はこちら

「コーチの赤本」コラムでは、コーチングマインドを磨きたいプロコーチの皆様向けに、コーチの赤本から1つずつ、<則>をご紹介させていただいています。

学びを一層深めるための勉強会

ご自身でコーチングを振り返ることで学びを深めることも非常に重要ですが、他の人とシェアすることで、ひとりでは得られない多くの気づきを得ることが可能です。

ココログミでは、「コーチの赤本勉強会」を定期的に実施しています。
興味がある方は、こちらのページをご参照ください。

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